みなさんこんばんは!
しょうくんです👍
今日からまた月曜で、みなさんも忙しくしてるのではないでしょうか。僕は毎日仕事仕事で大変な日々を過ごしています。休みの日は体を動かすためにスポーツジムに行ったりしてます。スポーツジムで体を動かすのってすごく気持ちいいですよね。
そんな今回は先日キネシオテープの研修会へ出席したので、その報告をさせていただければと思います。
研修会の流れってどんな感じだったの?
僕が今回足を運んだのは関西で開催されたキネシオテープ研修会でした。
会場に着き、ドアを開けると、
10人程度の研修を受ける人と1人の先生が待機しているような感じでした。僕は15分前くらいにはついていましたが、みんなもう席についている状況だったので、
『みんな来るの早いわ』
心の中ではそう思っていましたが、机の上には今回の研修会で使うテーピングと冊子が置かれていました。
そして僕が席に着くや否や先生の自己紹介が始まり、そこにいる人たち全員の自己紹介が始まりました。僕自身自己紹介を含む挨拶は慣れていましたが、みんな様々な経験をしてきてる人が多いなという印象を受けました。
授業内容としてはキネシオテープの基本的な座学から始まり、上肢・下肢・体幹・その他という風に実技を交えながら分かりやすく講義していただきました。
キネシオテープ特有のシワであったり、キネシオテープを引っ張らないことや各筋肉を意識した貼り方など、わかりやすく丁寧にご指導していただきました。
やはりどの部位・特にどこの筋肉の損傷なのかを的確に理解しておかないとテーピングを行う意味がないと感じました。
僕自身スタンダードでのテーピングは巻く機会は多いのですが、キネシオテープを本格的に巻く機会は無かったので、今回の研修会ではキネシオテープの本質的なところを学ぶことが出来たので、すごくためになりました。
実技が終わった後は30分程度の試験が行われ、それに合格するとキネシオテープ協会公認の資格が与えられるという仕組みでしたので、試験を受けてきました。
結果は後日家に送られてくるとの事でした。
今回のキネシオテープ研修会を踏まえて、改めてテーピングの重要性に気づくとともに、僕自身ももっとテーピングに対しての知識を深めようと思った1日になりました。
みなさんもテーピングに対しての知識を深めてみてはいかがでしょうか😊
特にスポーツの現場を経験してみたいと考えている方は是非!
それでは今日はこの辺で🖐
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