こんばんは、しょうくんです。
皆さん今日も1日お疲れさまでした。僕はさっきまで仕事をしていましたが、クタクタですぐに布団の中に入って眠りたいと思うぐらい疲労がたまっています(笑)
皆さんの疲労は溜まっていませんか。
仕事もプライベートも充実させて、人生を楽しんでいきたいところです!
さて、今回はプロ野球ドラフト会議2019についてお話していきたいと思います。
今回のドラフト会議での目玉は一体どんな人物だったのでしょうか。また、どんな選手がドラフト指名されたのでしょうか。
ある記事によると、
プロ野球ドラフト会議
2019年のプロ野球ドラフト会議が、10月17日午後5時から東京都内で始まった。
注目されていた1位指名は、佐々木朗希投手(大船渡)はロッテが、奥川恭伸投手(星稜)はヤクルトが抽選の末に交渉権を引き当てた。
ほか、石川昴弥選手(東邦)は中日が交渉権を獲得。森下暢仁投手(明治大学)は、広島が単独指名で交渉権を手に入れた。
佐々木投手は4球団、奥川投手は3球団、また石川選手が3球団の競合となった。
引用元:https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5da7e984e4b0b24e75dccc67
というように、1位指名は、佐々木朗希投手(大船渡)はロッテが、奥川恭伸投手(星稜)はヤクルトが抽選の末に交渉権を引き当てたそうです。
ロッテには涌井投手、二木投手、石川投手などとともに佐々木投手が、ヤクルトには小川投手、石川投手、ブキャナン投手とともに奥川投手が先発ローテーションの一角として活躍してくれることでしょう。
この2人の投げ合いは交流戦で実現しそうですね。ぜひその際にはグランドへ足を運んで生で観戦してみたいですね。
ちなみに今回は佐々木投手にスポットを当ててお話していきますが、
佐々木投手といえばあの大谷選手の高校時代の最速160㎞/hを上回る163㎞/hを記録し、一躍有名になりました。
佐々木投手には日米問わず、プロのスカウトが注目していますよね。
ポテンシャルでいえば大谷選手と遜色なく、高身長から繰り出される剛速球には、プロの選手でも簡単には打てないのではないでしょうか。
今回千葉ロッテマリーンズから1位指名を受けた佐々木投手ですが、千葉ロッテマリーンズにもいい投手がたくさん在籍しており、コーチ陣も豊富であることから、益々今後の成長が楽しみですよね。
ストレートの球速が注目されがちですが、カーブ・スライダー・チェンジアップのキレも十分ですし、ストレートだけに頼らないクレバーな投球ができる投手であると思います。
ですので、今後、さらにストレート・変化球のキレを向上させ、メジャーリーグのダルビッシュ投手のような投手になってほしいなと思っています。
それでは今日はこの辺で!
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