こんばんは、しょうくんです!
今日もがっつり仕事で朝から晩まで仕事漬けの1日でした。
休み明けの身体に1日仕事はなかなか堪えますよね(笑)
さて、今回は鈴木尚広1軍守備外野走塁コーチの退団についてお話していきたいと思います。
今回明るみになった鈴木尚広コーチの退団については『一身上の都合』を理由に退団の申し入れがあったそうです。今年から巨人の1軍コーチに就任したばかりの鈴木尚広コーチに一体何があったのか。
ある記事によると、
巨人は16日、鈴木尚広1軍外野守備走塁コーチ(41)から、球団に対して「一身上の都合」を理由に退団の申し入れがあり、了承したと発表した。同日付で退団し、村田修一ファーム打撃兼内野守備コーチ(38)を1軍打撃コーチとして登録した。
鈴木コーチは今季一塁コーチを務め、阪神とのCSファイナルステージ最終戦まで担当。代役は後藤打撃兼外野守備コーチが務め、19日の日本シリーズ開幕直前にコーチ陣容を変更する事態になった。
引用元:https://www.nikkansports.com/baseball/news/201910160000221.html
と、記事の内容にもあるように『一身上の都合』を理由に退団の申し入れを行っているそうです。
代わりに村田修一打撃兼内野守備コーチが1軍打撃コーチとして就任する運びとなりました。
そもそも『一身上の都合』とはどのような時に使用するものでしょうか。
少し調べてみると…
「一身上」とは、「自分の身の上に関する事柄(ことがら)」のこと。「身の上の事柄」という意味の「身上」に、「一」が付くことで「自分の」という意味になるようです。言い換えれば、個人的な事情や、家庭の事情というところです。
引用元:https://tenshoku.mynavi.jp/knowhow/caripedia/10
ということなのですが、会社都合ではなく、あくまで『一身上の都合』ということなので自己都合といった解釈ができますが、真相はどうなのでしょうか。
個人的には鈴木尚広コーチの身内、つまり家庭的事情もしくは鈴木尚広コーチ自身の自己都合というように解釈していますが、本当は他にもっと大きな退団理由が隠されているのでしょうか。
真実は本人しか分かりませんので、言及はできませんが、今週末からソフトバンクとの日本シリーズ初戦を控えている巨人にとっては大変痛い退団になってしまったのではないでしょうか。
選手たちには是非とも鈴木尚広コーチの分まで日本シリーズでソフトバンクを下し、日本一の座を手にして欲しいですね。
今後の原巨人に期待しましょう!
それでは今回はこの辺で!
コメント